当てはまる人は要注意!自律神経が乱れている5つのサイン!頭痛・だるさ・不眠の原因とは?【弘前の整体師が解説】

「なんとなく体調が悪い」
「最近ぐっすり眠れない」
「病院では異常なしと言われた」
このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
そのお悩み、もしかすると自律神経の乱れが原因かもしれません!
そこで今回は弘前市で整体をしている私が、自律神経についてや日常に潜む危険サイン、その対処法を分かりやすくご紹介します!
自律神経とは

危険サインの紹介の前に、自律神経とは何かについて解説します。
自律神経とは、自分の意思とは関係なく、身体の働きを自動でコントロールしている神経のことです。
呼吸・体温・血流・内臓の動き・睡眠など、生きていくために欠かせない機能を24時間休まず調整しています。
自律神経は、次の2つで成り立っています。
【交感神経(活動モード)】
主な特徴として
・日中・活動しているときに働く
・心拍数を上げる
・血圧を上げる
・身体を緊張させる
・集中・興奮状態をつくる
【副交感神経(回復モード)】
主な特徴として
・夜・リラックスしているときに働く
・心拍数を下げる
・呼吸を深くする
・内臓の働きを活発にする
・身体を回復させる
つまり
がんばる神経と休む神経の2つで成り立っているわけです!
自律神経の乱れによる不調は、一般的に“自律神経失調症”と呼ばれ、頭痛やだるさ、不眠などさまざまな症状が現れることがあります(厚生労働省の情報より)
なぜ自律神経と体の不調は関係するのか

ではなぜ体の不調に自律神経が関係するのでしょうか?
その答えは自律神経の「バランス」にあるとされています。
日中は交感神経、夜は副交感神経。
この切り替えがスムーズにできていると、疲れにくく、よく眠れ、体調も安定します。
この状態が理想的なバランスですね!
しかし、ストレス・スマホ・疲労・首や頭の緊張などが続くと、交感神経が優位なままになり、うまく休めない身体になってしまいます。
これが「自律神経の乱れ」と呼ばれる状態です。
夜は副交感神経で休ませてあげないといけないのに、ストレスやスマホによって交感神経が働いてる状態が長く続く、、
そりゃ体調悪くなるわって話ですよね笑
自律神経が乱れている5つのサイン

それでは皆様お待ちかね!
自律神経が乱れているサインを5つご紹介します!
一つでも当てはまっている場合は乱れている可能性があるので、自分がどのぐらい当てはまっているか一緒に見ていきましょう。
1.寝つきが悪い・夜中に何度も目が覚める
布団に入ってもなかなか眠れない、夜中に何度も目が覚める、朝スッキリ起きられない。
これは交感神経が優位のまま、身体が休めていないサインです。
特に近年はスマホ等のデジタル機器を使用する場面が多いため、
夜寝れないからスマホを見る➡寝れない➡スマホを見る➡気づいたら数時間経過!
という悪循環に陥っている方も多いのではないでしょうか。
ちなみに私自身もついスマホを見て寝れなくなり、次の日に支障をきたすことがあります笑
2.頭痛・首こり・肩こりが慢性化している
なぜかわからないけど常に頭が痛い、首や肩が凝っているという方も自律神経が乱れているかもしれません。
本来、身体はリラックスできていれば筋肉も自然とゆるみます。
しかし、ストレスや疲労、スマホやデスクワークなどで首まわりが緊張し続けると、交感神経が優位な状態が続き、無意識に力が入ったままになります。
特に首は、自律神経と深く関わるとても重要な部分です。
- 首や後頭部が硬くなると
- ・血流が悪くなる
・呼吸が浅くなる
・頭への循環が滞る
といった状態が起こりやすくなり、結果として頭痛・首こり・肩こりが慢性化していきます。
3.常にだるい・疲れが抜けない
しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない、朝から身体が重い、やる気が出ない…。
このような状態は、身体がうまく回復モードに切り替わっていない可能性があります。
本来、夜になると副交感神経が働き、身体は休まり回復していきます。
しかし、首や頭まわりの緊張が続いていると、交感神経が優位なままとなり、眠っていても身体が休めていない状態になります。
その結果、疲労がどんどん蓄積し、「常にだるい」「疲れが抜けない」と感じやすくなります。
4.呼吸が浅い・息苦しさを感じる
無意識のうちに呼吸が浅くなっている方はとても多くいらっしゃいます。
特に、首・肩・胸まわりが硬くなると、深く息を吸うことが難しくなります。
呼吸が浅い状態が続くと、身体は常に緊張モードになりやすく、リラックスしにくくなります。
これも体のバランスが乱れる原因のひとつと言われています。
首や肩の緊張がゆるみ、呼吸が深くなるだけでも、身体は驚くほど楽に感じられることがあります。
5.胃腸の調子が悪い・食欲にムラがある
自律神経は内臓の働きとも深く関係しています。
ストレスや緊張が続くと、胃腸の動きが鈍くなり、便秘や下痢、食欲不振などが起こりやすくなります。
首や頭の緊張がゆるみ、副交感神経が働きやすい状態になることで、胃腸の調子が整いやすくなる方もいらっしゃいます。
みんなはいくつ当てはまった?
5個全部当てはまったという方も多いのではないでしょうか?
現代において自律神経が乱れる要因は多岐にわたります。
なぜ自律神経が乱れるのか

先ほど紹介したサインのほかにも、たくさんの不調のサインがあります。
ではなぜ自律神経が乱れてしまうのか。
どうしたら不調に悩まされない生活が送れるのか。
こちらについて解説していきます!
自律神経が乱れる要因
自律神経の乱れは、特別な病気が原因というよりも、日常生活の積み重ねによって起こることが多いと言われています。
気づかないうちに、身体が常に緊張した状態になっていることが大きな要因です。
■ スマホ・パソコンによる首や目の疲れ
スマホやパソコン等のデジタル機器は現代の生活に欠かせないものとなりました。
その分スマホの依存に近い生活から抜け出せない方も多いかと思います。
ポイント
長時間のスマホ操作やデスクワークは、首・肩・目に強い負担をかけます。
特に首まわりが硬くなると、リラックスしにくくなり、身体が休まりづらくなります。
■ ストレスや緊張が続く生活
仕事や人間関係でのストレスってよくありますよね。
パワハラ、モラハラ等もですし、常に周りに気を遣っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ポイント
仕事や人間関係などのストレスが続くと、無意識に身体に力が入り、常に緊張した状態になります。
この状態が長く続くことで、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
■ 睡眠不足・生活リズムの乱れ
こちらもスマホ等を使用する方が増えてから多くなったように感じます。
ポイント
夜更かしや不規則な生活は、交感神経と副交感神経の切り替えをうまくいかなくさせる原因になります。
寝ているつもりでも、身体がしっかり休めていないこともあります。
■ 呼吸の浅さ
首・肩・胸まわりが硬くなると、自然と呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い状態はリラックスしにくく、自律神経の乱れにつながることがあります。
■ 慢性的な首こり・肩こり
首は自律神経と深く関係しているため、慢性的に硬い状態が続くと、身体が常に緊張モードになりやすくなります。
当店に来店されるお客様の中にも、無意識に体に力が入っている方が結構いらっしゃいます。
ポイント
「もしこのような状態が続いている場合は、自律神経のバランスが崩れている可能性があります。
無理に我慢せず、一度専門的なケアを受けてみてください。」
どうすれば整いやすくなるか

どうしたら自律神経を整えることができるのでしょうか。
自律神経は、意識してコントロールできるものではありません。
だからこそ大切なのは、身体が自然とリラックスできる状態をつくることです。
ポイントは、「緊張を抜くこと」にあります。
■ 首・頭・肩の力をゆるめる
首や後頭部まわりは、自律神経と深く関係している大切な部分です。
ここが硬いままだと、身体は休もうとしても休めません。
まずはこの緊張をゆるめることが大切です。
■ 呼吸を深くする
呼吸が浅いと、身体は常に緊張モードになります。
ゆっくり深い呼吸ができるだけで、身体はリラックスしやすくなります。
瞑想を意識的に行うことで深い呼吸を取り入れることが出来るのでオススメです。
■ 睡眠の質を上げる
長く寝ることよりも、「しっかり休める状態」で眠ることが重要です。
身体の緊張が抜けていると、自然と睡眠の質も高まりやすくなります。
出来れば寝る前の2時間はスマホを触らないようにした方がいいですね。
スマホでアラームかけている方も、目覚まし時計に変えてみるとすっきりとした目覚めを体験できるかと思います。
■ 身体をゆるめる時間をつくる
忙しい日常の中で、身体がゆるむ時間は意外と少ないものです。
もみほぐしやドライヘッドスパなどで首や頭の緊張をゆるめることで、リラックスしやすい状態へと変わっていきます。
慢性的な体の不調や自律神経の乱れが不安な方に

身体がゆるむと、自然と呼吸が深くなり、夜もしっかり休めるようになります。
首や頭まわりの緊張が抜けることで、リラックスしやすい状態が生まれ、自律神経も整いやすくなっていきます。
ほぐし処祐では、もみほぐしとドライヘッドスパを組み合わせながら、首・後頭部・肩まわりを丁寧にゆるめ、身体が本来の回復モードに入りやすい状態へと導いていきます。
「なんとなく不調が続いている」「疲れが抜けない」「よく眠れない」そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
身体がゆるむ心地よさを、ぜひ体感してみてください。


