呼吸が浅い人必見!自律神経を整える正しい呼吸法とは?

自律神経を整える正しい呼吸法を整体師が解説

「しっかり吸っているのに息が入りにくい」
「なんとなく息苦しい」
「最近焦りやイライラを感じやすくなっている」

このような状態は、単なる気のせいではなく呼吸が浅くなっているサインかもしれません。

呼吸が浅くなると、体にはさまざまな不調が現れることがあります。

今回は呼吸が浅くなっているサインとセルフでできる簡単対策法を整体師目線で解説します!

呼吸が浅くなると起こる不調

息が苦しそうな女性

呼吸が浅い状態が続くと、身体にさまざまな変化を感じる方もいます。

すべての原因が呼吸にあるとは限りませんが、ひとつの要因として関係していることも考えられます。

ここでは、よく見られる不調についてご紹介します


■ 疲れやすい・だるさを感じやすい

呼吸が浅い状態では、身体に取り込まれる酸素量が少なくなり、結果として疲れやすさやだるさにつながることがあります。

「しっかり休んでいるのにスッキリしない」という方は、呼吸の状態も影響しているかもしれません。


■ 頭がぼーっとする・集中しづらい

酸素が十分に取り込めていない状態が続くと、頭がぼんやりしたり集中しにくさを感じることがあります。

特にデスクワーク等の作業中に集中しにくいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


■ 首こり・肩こりの悪化

呼吸が浅いと首や肩まわりの筋肉を使って無理に呼吸をしようとすることがあります。

その結果、首こりや肩こりを悪化させる要因になることもあるので注意が必要です。

肩こりについてはこちらの記事で紹介しています!


■ 睡眠の質の低下

呼吸が浅くリラックスしにくい状態が続くと、寝つきの悪さ途中で目が覚めるといった変化を感じる方もいます。

自律神経のバランスとも関係があるとされており、呼吸の状態が睡眠の低下を招く要素にもなります。


■ 不安感・緊張感が抜けにくい

呼吸が浅く速い状態が続く場合、日常生活で常に身体が緊張している状態になっているケースがあります。

そのためなんとなく落ち着かない・リラックスしづらいと感じる方も多くいらっしゃいます。


大切なのは【原因をひとつに決めつけないこと】

これらの不調は、必ずしも呼吸だけが原因とは限りません。

姿勢・生活習慣・ストレスなど、さまざまな要因が重なっているケースも多くあります。

その中のひとつとして「呼吸の状態」を見直してみると良いでしょう!

呼吸が浅くなる原因として考えられること

原因

呼吸が浅くなる原因として考えられる要素は何があるのでしょうか?

呼吸が浅くなる理由は様々ですが、以下のような要因が関係していることがあります。

■ 姿勢の崩れ(猫背・前かがみ)

猫背の女性イラスト

デスクワークやスマホの使用時間が長いと、背中が丸まり胸が圧迫されやすくなります。

その結果、肺がしっかり広がりにくくなり浅い呼吸になりやすくなります。

現代ではスマホやPCの使用が当たり前になっているので、使う時間や姿勢は意識した方がいいですね!


■ 身体の緊張・ストレス

頭痛に悩む女性

ストレスを感じているときは、無意識に身体が緊張しやすく呼吸も速く浅くなりやすいと言われています。

仕事や日常のストレスを放置したままにすると常に緊張しやすくなったりします。

その影響で呼吸が浅くなるということも考えられるというわけですね。

その場合は自分がリラックスできる方法を見つけて日常に組み込み発散していくことが重要です!


■ 呼吸のクセ(胸だけで呼吸している)

呼吸の状態

本来の呼吸は、胸だけでなくお腹も使う「腹式呼吸」がベースですが、現代では胸だけで呼吸するクセがついている方も少なくありません。

そうすると必要な酸素が取り込まれず浅い呼吸をするのが当たり前になってしまいます。

当たり前の状態だと自分でも気づきにくいので注意が必要ですね!

自律神経と呼吸の関係

自律神経

呼吸は、自律神経との関係も深いとされています。

特にゆっくりとした深い呼吸はリラックス時に働く副交感神経に関わると考えられています。

そのため、呼吸を整えることは身体の緊張を緩めるきっかけになる可能性があります!

自律神経についてはこちらの記事で解説しています!

今日からできる正しい呼吸のポイント

ポイント

いろいろな要因があることがお分かりになられたと思うので、自分でできるセルフ呼吸法をお教えします!

難しいことは全く必要ありません!

まずは「ゆっくり・無理なく」を意識することが大切です😊

① 鼻からゆっくり10秒吸う

まずは鼻からゆっくり10秒間吸ってください

口ではなく鼻から吸うことで、空気が適度に加湿・調整されやすくなります。

胸ではなく、お腹(下腹部)が膨らむように意識します。

仰向けで手をお腹に置くと感覚がつかみやすいです。


② 5秒間息をとめる

10秒吸い切ったら5秒間そのまま息をとめます。

この息をとめる行為がとても重要ですので、しっかり5秒数えながらやってみてください!


③ 口からゆっくり15秒吐く

5秒とめた後ゆっくり15秒かけて息を吐きます。

吸う時間よりも、吐く時間を長めにするのがポイントです!

これを3分ほど繰り返してみてください(朝か夜に3分やるだけでもOK)

日常に取り入れる場合は10秒で吸って15秒で吐くを意識するとOKです!

ポイント

無理に深くしようとしないことが大切!

しっかり吸わなきゃ」と思いすぎると逆に力みやすくなります。

肺活量も個人差があるので、あくまで自然な範囲で行うと続けやすいです!


それでも呼吸がしづらいと感じる方へ

ほぐし処祐の整体イメージ

呼吸のしづらさは、姿勢や筋肉の緊張(特に首・肩・肋骨まわり)と関係している場合もあります。

セルフケアだけでは変化を感じにくい場合は、身体の状態を見直してみるのも一つの方法です


当店でできること(ほぐし処祐)

ほぐし処祐の紹介画像

ほぐし処祐では、首・肩・背中まわりの緊張に着目しリラックスしやすい状態づくりをサポートしています。

呼吸のしづらさや疲れやすさなどでお悩みの方も、無理のない範囲でご相談いただければと思います。

その方に合ったオーダーメイドの施術をご提供します!

「なんとなく息が浅い気がする」そんな段階でも大丈夫です!

お気軽にご相談ください。

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